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2008年02月10日 (日) | Edit |
言葉に捕われない音楽ってのは、幸せなのか不幸なのかが判りません。
そんなもの一義に解が求められたりしないのは判ってるんですけども。
少なくとも、僕の創る音楽にとってはどうだろうと考えてしまうのです。

ボーカル用にと書き下ろした楽曲があります。これに歌詞を付けるとき。
旋律は単なる音符の羅列に過ぎませんが、無機質なものでもありません。
どんなイメージで、何のメッセージを込めているか、とかあるのです。

そこに歌詞を乗せてしまうと、表現したいことが矮小になってしまう。
それは作詞する僕のスキルが単純に足りないからとも言えるんですが。
作曲中に浮かべているイメージが、文字じゃないのが原因かなとも。

日本語で言うと、古来より和歌なり短歌等の表現方法がありますね。
短い単語で無限を表すことだって、出来なくも無い訳ですよ。
でもそれを歌詞にした途端に、妥協を迫られている気がするんですよね。

色調を表す的確な言葉が浮かんだとします。でも旋律に乗らないんですよ。
単純に赤青黄~みたいな言葉を用いると、途端に平板になっちゃいますし。
なるべく平易で母音が伸びる言葉の組合せって相当難しいと思います。

言いたいことを音符に託すんだけど、言の葉が邪魔をするのが歯痒いです。
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