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2010年05月01日 (土) | Edit |
楽器を持っていないときの方が、自由に旋律を紡げるときがあります。
それはきちんとコードが頭の中で鳴ってて、展開が理解出来ているときです。
もっと言えば、既に考えた旋律のアンチテーゼとして浮かぶ旋律もあるのです。

通常打ち込みの場合はリズムトラックから組み上げて、旋律を捻り出します。
曲によってはバッキングが先のこともあれば、旋律が先のこともあります。
曲の顔になるメロディが一番後から出来上がることだってザラにあるんです。

ギターとかピアノを弾きながら考えるときは、コードを鳴らしながらします。
特定のコード進行に沿いながら、歌える範囲内での旋律を口述する訳です。
次にこういう展開だから、ルート音的にはこーだっていう感じで考えます。。

両者に共通するのは、音を聴きながら他の音のことに考えを巡らせること。
ルートとコードの間隙を縫い、時にぶつけ時に被せてメロディを配置する。
音を鳴らしながら別の音を考えるのは、実は難しいんだなと再認識しました。

紡いだ結果に満足出来ないときは、いっそ破棄して新しいものを作ればいい。
作り掛けで置いちゃうときは、詰まるところ最後までイメージを維持してない。
肝心な部分を描けないまま、作り始めてもゴールがないので完成しないのです。


…今まさにそれ。名曲の予感はあるのに、自分がそれを殺してる気がして。
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